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あなたは鳥取県のことをどのくらい知っていますか?【歴代知事編】

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あなたは、どのくらい鳥取のことを知っていますか?

 この記事を読んでくださっている読者の皆さんは、鳥取についてどのくらいご存知でしょうか?このコーナーでは、皆さんに少しでも鳥取に興味を持っていただき、鳥取についての理解が深まるような豆知識を紹介していきます!

 今回は鳥取県の歴代知事についてです!

西尾 愛治(第1~2代)

 第一回鳥取知事選に当選して、鳥取県知事となりました。つまり、第一代鳥取県知事です。鳥取県を語るうえで、認識しておきたい重要な人物であると言えます。

 彼の任期中の大きな出来事はなんといっても「鳥取大火」です。鳥取大火は、市街地の多くを焼き尽くした大災害と言われています。

 彼はこの鳥取大火の復興に尽力した人物です。彼が鳥取市の市街地の復興に大きな影響を与えているので、現在の鳥取市があるのは彼のおかげと言っても過言ではないでしょう。

遠藤 茂(第3代)

 彼は前任の西尾知事の課題となっていた財政再建と産業の復興に注力して取り組んでいました。鳥取大火では特に、住宅家屋と商業施設の関連施設が大きな被害を受けたとされています。

 そのため、鳥取市の商工業に受けた被害からの復興と前任の知事時代からの財政再建が、彼にとって最も大きな仕事だったのでしょう。そして、彼の一番の成果と言えるのが財政赤字の解消です。

石破 二郎(第4~7代)

 鳥取県民なら多くの方が知っている石破二郎(元防衛大臣の父)です。彼は主に県内のインフラ整備に尽力したとされています。彼は任期中の活動もさることながら、その広く慕われる人望でも有名でした。

 東京都知事にならないかと請われたが、鳥取県人であることにこだわりを持ち、鳥取県知事になることを望むというほど地元愛が強かったのです。そのため地元の人々には、大変好かれていた様です。また、かの有名な田中角栄とも深い交友があったと言われています。

平林 鴻三(第8~10代)

 石破知事から後継に指名され、当時全国最年少で知事となった人物です。しかし、彼の任期期間は、オイルショックの真っ只中でした。そのため、任期中はオイルショックの対応に追われることとなりました。

西尾 邑次(第11~14代)

 彼は「とっとり県民の日」を制定しました。鳥取県民ならば、ぜひ知っておきたい人物と言えるでしょう。そして、鳥取県知事を4期務めており、これは石破知事と並び、鳥取県知事最長の任期でした。

片山 善博(第15~16代)

 彼は、その圧倒的な支持率で有名でした。2004年7月に、読売新聞により実施された世論調査で、全国47都道府県の知事中トップの78%の支持率を記録しました。

 また、鳥取県西部地震が彼の任期中に起き、被災者の個人住宅に対し全国で初めて復旧助成(利子補給)を実施しました。辞任後は、鳥取大学の客員教授や総務大臣を歴任しました。現在はメディアなど多くの分野で活躍しています。

平井 伸治(第17~20代)

 彼が歴代知事の中で最も有名なのではないでしょうか。「スタバはないが、スナバはある。」というフレーズで一躍有名になりました。知事就任以降、積極的にメディア出演をし、鳥取県の知名度アップに非常に意欲的です。

 また、住みたい田舎ランキングで上位を獲得しており、現在県外からの移住者も過去最高となっています。このように鳥取の魅力を発信し続けています。また、県内への企業誘致や充実した子育て支援政策など、多岐にわたる政策を展開しているのが特徴的です。今後の活躍から目が離せません。

最後に

 鳥取県の歴代知事の紹介はどうだったでしょうか。彼らのことをもっと詳しく知っていくことで、これまでの鳥取県における復興の歴史や歩んできた道のりが見えてくると思います。

この記事に興味を持っていただけたなら、ぜひ彼らのことについて調べてみてください!

参考資料

くにとりサーチ

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