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鳥取県は住みたい田舎2位!

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住みたい田舎ランキング

 「住みたい田舎」ランキングが、宝島社出版の月刊誌「田舎暮らしの本」2月号で発表されました。その結果を以下の表にまとめました。

 表より、鳥取市は全国の住みたい田舎で山口県の宇部市に次いで2位を獲得しています。日本には、数えきれないほど田舎がある中での2位は、生活の支援等に力を入れている鳥取市にとって、凄く光栄であると思います。

このランキングを通して、鳥取市の田舎としての魅力と、地方にある一つの都市としての魅力を知ってもらう機会になるのではないかと考えています。

 また、このランキングは、鳥取市が行っている取り組みが、広い世帯にとって魅力のあるものであるということを証明していると言えます。中でも、人気があるのが子育て支援だと思います。

 保育料や医療費の助成など、様々な取り組みがなされています。これらの結果、「子育て王国とっとり」というキャッチコピーが広まったのではないかと思います。

住みたい田舎の特徴

 全国にある田舎でも、その地域に置かれている状況は様々です。様々な状況にある田舎ですが、住みやすい田舎と住みにくい田舎があるのは確かです。住みたいと思われる田舎の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。

 この疑問を考えると同時に、鳥取市が「住みたい田舎」ランキング上位に選ばれた理由をTOTTORI BUSINES ONLINEで以前、取りあげた記事を基に考察をします。

1,市が移住を支援している

 鳥取県では、若手の地元就職を増やすために様々な取り組みがなされています。その一つに、鳥取県に移住して就職をすると奨学金を助成する制度があります。

 その他にも、鳥取県に移住することで様々な特典が付く制度が用意されています。このように、移住の支援の充実度が住みたい田舎というのに影響を与えていると言えるかもしれません。

・参考にした記事

2,家庭の援助

 鳥取県は、共働き率が全国で上位となっています。共働きをするにあたって、子育ての面や介護の面においてたくさんのハードルがあると言えるでしょう。

 そんな中、鳥取県では共働き率が全国の上位を占めていることから、働きやすい企業造りがなされていると言えるのではないでしょうか。これらの特徴は、移住を考える上では大きなプラス面になります。

・参考にした記事

3,土地の価格

 鳥取県の土地価格は、全国的に見るとけして高いものとは言えません。土地の価格が安いと様々な利点があります。その土地に住む人は、住宅ローンの借り換えやリバースモーゲージなどが有利になります。

 また、土地を買う人にとっては、土地が高い地域よりも大きな土地を買うことができます。土地の価格は、その土地に住むこと考える上では、大切な要素になると言えるでしょう。

・参考にした記事

田舎の問題点

 都会暮らしでは、感じることができない田舎ならではの問題があります。夜道の暗さや情報量の少なさ、最寄り駅までの遠さ、近くのコンビニまでの距離。これらの田舎特有の問題が、田舎に住むのを大変にしていると言えるでしょう。

 また、田舎にとって一番大きな問題が雇用ではないかと思います。田舎によっても違いますが、その土地にある企業の数が両手で数えられるという所があるのも事実なのではないでしょうか。

 企業の数が少ないことで、職種の数も少なくなります。それによって、若者たちが鳥取に就職せず、就職のために都会に出てしまうというケースが多くなっています。

 これらの問題を解決するのは、莫大な資金が必要であるため簡単ではありません。しかし、移住や家庭の支援をする制度を充実させることは、ハードルが高すぎることではないと思います。

 今回の「住みたい田舎ランキング」で上位3位の中に鳥取県の市町村が入ったのは、1つの市町村でした。このランキングに入る鳥取県の市町村が増えるように、鳥取県の魅力となりそうな鳥取県主催の支援政策があれば、その都度、積極的にTOTTORI BIJINES ONLINEで取り上げていきたいと考えています。

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